ゲーミングPC おすすめ 初心者が失敗しない購入ガイド

目次

ゲーミングPCを選ぶ前に知っておくべきこと

ゲーミングPCを選ぶ前に知っておくべきこと

完成品とBTOパソコンの違いを理解する

ゲーミングPCを購入する際、家電量販店で売られている完成品を買うか、BTOパソコンを注文するかで迷う方もいるのではないでしょうか。

BTOパソコンとは「Build To Order」の略で、注文を受けてから組み立てる受注生産方式のパソコンを指します。

私自身、初めてゲーミングPCを購入した際は完成品を選んでしまい、後からパーツ構成を見て後悔した経験があります。

完成品は店頭ですぐに持ち帰れる利点がありますが、グラフィックボードやメモリなどの重要パーツが価格に見合わない低スペック品で構成されている場合が多く、ゲームを快適にプレイするには力不足。

一方BTOパソコンは、予算に応じてCPUやグラフィックボードを自由に選択でき、将来的な拡張性も考慮された構成になっているため、長期的に見ればコストパフォーマンスに優れています。

初心者がゲーミングPCで失敗する典型的なパターン

初心者の方が陥りがちな失敗として、見た目のかっこよさやブランド名だけで選んでしまうケースが挙げられます。

RGBライティングが派手なケースや有名メーカーのロゴに惹かれて購入したものの、肝心のグラフィックボードが低性能で、プレイしたいゲームが満足に動かないという事態に。

また「ゲーミング」という名前がついていれば何でも高性能だと思い込んでしまう方もいるかもしれません。

実際には、ゲーミングPCと銘打っていても、エントリーモデルでは最新のAAAタイトルを高画質設定で楽しむのは難しいのが現実です。

さらに、メモリが16GBしか搭載されていないモデルを選んでしまい、ゲームをしながら配信や動画編集をしようとすると動作が重くなるといった問題も発生します。

予算別に考えるゲーミングPCの性能目安

ゲーミングPCの予算は、最低でも15万円以上を確保することが重要です。

15万円から20万円の価格帯では、フルHD解像度で多くのゲームを快適にプレイできるエントリーからミドルクラスの構成が手に入ります。

20万円から30万円になると、WQHD解像度でも高フレームレートを維持できるミドルハイクラスの構成が可能になり、配信や動画編集といったクリエイティブ作業にも対応できる性能を実現。

30万円以上の予算があれば、4K解像度でのゲーミングや、レイトレーシングを有効にした最高画質設定でも快適に動作するハイエンド構成を組むことができます。

私が特におすすめするのは20万円から25万円の価格帯で、この範囲であれば将来的なゲームタイトルにも対応できる余裕のある性能と、コストのバランスが取れているからです。

グラフィックボードの選び方

グラフィックボードの選び方

GeForce RTX 50シリーズの性能と選択基準

グラフィックボードはゲーミングPCの心臓部であり、ゲームのフレームレートや画質を決定する最も重要なパーツ。

現在の最新世代はGeForce RTX 50シリーズで、Blackwellアーキテクチャを採用し、DLSS 4やニューラルシェーダに対応することで、前世代から大幅な性能向上を実現しています。

初心者の方には、GeForce RTX5060TiまたはRTX5070が最適な選択肢になります。

RTX5060Tiは15万円から20万円の予算帯のゲーミングPCに搭載されることが多く、フルHD解像度であれば最新ゲームも高設定で60fps以上を維持できる性能を持っています。

RTX5070は20万円から25万円の価格帯に位置し、WQHD解像度でも快適なゲーミング体験が可能で、レイトレーシングを有効にしても実用的なフレームレートを確保できるのが魅力です。

最新グラフィックボード(VGA)性能一覧


GPU型番 VRAM 3DMarkスコア
TimeSpy
3DMarkスコア
FireStrike
TGP 公式
URL
価格com
URL
GeForce RTX 5090 32GB 48343 101914 575W 公式 価格
GeForce RTX 5080 16GB 31921 78057 360W 公式 価格
Radeon RX 9070 XT 16GB 29937 66747 304W 公式 価格
Radeon RX 7900 XTX 24GB 29861 73410 355W 公式 価格
GeForce RTX 5070 Ti 16GB 26969 68915 300W 公式 価格
Radeon RX 9070 16GB 26317 60227 220W 公式 価格
GeForce RTX 5070 12GB 21793 56789 250W 公式 価格
Radeon RX 7800 XT 16GB 19777 50473 263W 公式 価格
Radeon RX 9060 XT 16GB 16GB 16442 39364 145W 公式 価格
GeForce RTX 5060 Ti 16GB 16GB 15880 38192 180W 公式 価格
GeForce RTX 5060 Ti 8GB 8GB 15743 37969 180W 公式 価格
Arc B580 12GB 14534 34913 190W 公式 価格
Arc B570 10GB 13645 30853 150W 公式 価格
GeForce RTX 5060 8GB 13108 32354 145W 公式 価格
Radeon RX 7600 8GB 10744 31736 165W 公式 価格
GeForce RTX 4060 8GB 10575 28579 115W 公式 価格

Radeon RX 90シリーズという選択肢

NVIDIAのGeForceシリーズが圧倒的なシェアを持つゲーミング市場ですが、AMDのRadeon RX 90シリーズも見逃せない選択肢。

Radeon RX 9070XTとRX 9060XTは、GeForce RTXシリーズと比較して価格が抑えられており、コストパフォーマンスを重視するユーザーに適しています

RDNA 4アーキテクチャを採用し、FSR 4という機械学習ベースのアップスケーリング技術に対応しているため、実質的なフレームレートを大幅に向上させることが可能です。

ただし、ゲームタイトルによってはGeForceシリーズの方が最適化されている場合が多く、特にレイトレーシング性能ではRTX 50シリーズに軍配が上がります。

配信を考えている方は、NVIDIAのNVENCエンコーダーの方が品質と負荷のバランスが優れているため、GeForceシリーズを選んだ方がいいでしょう。

パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55HH

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55HH
【ZEFT Z55HH スペック】
CPUIntel Core Ultra9 285 24コア/24スレッド 5.60GHz(ブースト)/2.50GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Pro
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55HH

パソコンショップSEVEN ZEFT R61BC

パソコンショップSEVEN ZEFT R61BC
【ZEFT R61BC スペック】
CPUAMD Ryzen9 9950X3D 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
CPUクーラー空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION
マザーボードAMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R61BC

パソコンショップSEVEN ZEFT R66A

パソコンショップSEVEN ZEFT R66A
【ZEFT R66A スペック】
CPUAMD Ryzen5 8500G 6コア/12スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.50GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:5000Gbps/3900Gbps KIOXIA製)
ケースDeepCool CH170 PLUS Black
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R66A

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55CU

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55CU
【ZEFT Z55CU スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265 20コア/20スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55CU

解像度別のグラフィックボード推奨モデル

プレイするゲームの解像度によって、必要なグラフィックボードの性能は大きく変わってきます。

フルHD(1920×1080)でのゲーミングを主目的とするなら、GeForce RTX5060TiまたはRadeon RX 9060XTで充分な性能を発揮します。

WQHD(2560×1440)を快適に楽しみたい場合は、GeForce RTX5070またはRadeon RX 9070XTが推奨ラインになり、高リフレッシュレートモニターを活用するにはこのクラス以上が必要。

4K(3840×2160)解像度でゲームをプレイしたい、あるいは最新のAAAタイトルを最高画質設定でレイトレーシングを有効にして楽しみたいという方には、GeForce RTX5070Ti以上のモデルが求められます。

私の経験上、モニターを後から買い替えることを考えると、予算が許すなら最初から一段階上のグラフィックボードを選んでおくと後悔しない。

解像度 推奨グラフィックボード 想定フレームレート 価格帯
フルHD(1920×1080) GeForce RTX5060Ti / Radeon RX 9060XT 60fps以上(高設定) 15万円~20万円
WQHD(2560×1440) GeForce RTX5070 / Radeon RX 9070XT 60fps以上(高設定) 20万円~25万円
4K(3840×2160) GeForce RTX5070Ti以上 60fps以上(高設定) 30万円以上

CPUの選び方

CPUの選び方

IntelとAMDどちらを選ぶべきか

CPUの選択において、IntelのCore UltraシリーズとAMDのRyzen 9000シリーズのどちらを選ぶかは、用途によって答えが変わってきます。

ゲーミング性能を最優先するなら、Ryzen 7 9800X3DやRyzen 9 9950X3Dといった3D V-Cache搭載モデルが圧倒的に有利です。

3D V-Cacheは大容量のキャッシュメモリをCPUに積層する技術で、ゲームのフレームレートを大幅に向上させることが分かっています。

一方、ゲームだけでなく動画編集や配信、3Dレンダリングなどのクリエイティブ作業も頻繁に行うなら、Core Ultra 7 265KやCore Ultra 9 285Kの方がマルチスレッド性能に優れており、作業効率が向上します。

私が初心者の方に特におすすめするのは、コストパフォーマンスに優れたRyzen 7 9700XまたはCore Ultra 7 265Kで、どちらもゲームとクリエイティブ作業のバランスが取れた性能を持っています。

最新CPU性能一覧


型番 コア数 スレッド数 定格クロック 最大クロック Cineスコア
Multi
Cineスコア
Single
公式
URL
価格com
URL
Core Ultra 9 285K 24 24 3.20GHz 5.70GHz 42755 2466 公式 価格
Ryzen 9 9950X 16 32 4.30GHz 5.70GHz 42510 2269 公式 価格
Ryzen 9 9950X3D 16 32 4.30GHz 5.70GHz 41549 2260 公式 価格
Core i9-14900K 24 32 3.20GHz 6.00GHz 40846 2358 公式 価格
Ryzen 9 7950X 16 32 4.50GHz 5.70GHz 38332 2079 公式 価格
Ryzen 9 7950X3D 16 32 4.20GHz 5.70GHz 38256 2049 公式 価格
Core Ultra 7 265K 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37031 2356 公式 価格
Core Ultra 7 265KF 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37031 2356 公式 価格
Core Ultra 9 285 24 24 2.50GHz 5.60GHz 35413 2198 公式 価格
Core i7-14700K 20 28 3.40GHz 5.60GHz 35273 2235 公式 価格
Core i9-14900 24 32 2.00GHz 5.80GHz 33535 2209 公式 価格
Ryzen 9 9900X 12 24 4.40GHz 5.60GHz 32683 2238 公式 価格
Core i7-14700 20 28 2.10GHz 5.40GHz 32318 2103 公式 価格
Ryzen 9 9900X3D 12 24 4.40GHz 5.50GHz 32208 2194 公式 価格
Ryzen 9 7900X 12 24 4.70GHz 5.60GHz 29059 2040 公式 価格
Core Ultra 7 265 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28350 2157 公式 価格
Core Ultra 7 265F 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28350 2157 公式 価格
Core Ultra 5 245K 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25280 0 公式 価格
Core Ultra 5 245KF 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25280 2176 公式 価格
Ryzen 7 9700X 8 16 3.80GHz 5.50GHz 22932 2213 公式 価格
Ryzen 7 9800X3D 8 16 4.70GHz 5.40GHz 22920 2093 公式 価格
Core Ultra 5 235 14 14 3.40GHz 5.00GHz 20716 1860 公式 価格
Ryzen 7 7700 8 16 3.80GHz 5.30GHz 19375 1938 公式 価格
Ryzen 7 7800X3D 8 16 4.50GHz 5.40GHz 17612 1817 公式 価格
Core i5-14400 10 16 2.50GHz 4.70GHz 15938 1779 公式 価格
Ryzen 5 7600X 6 12 4.70GHz 5.30GHz 15186 1982 公式 価格

ゲーミング特化ならX3Dモデル一択

純粋にゲームのフレームレートを最大化したいのであれば、Ryzen 7 9800X3DやRyzen 9 9950X3Dを選ばない手はありませんね。

これらのX3Dモデルは、通常のRyzenプロセッサに3D V-Cacheという追加のキャッシュメモリを積層することで、ゲームデータへのアクセス速度を劇的に向上させています。

特にRyzen 7 9800X3Dは、8コア16スレッドという構成ながら、ゲーミング性能では上位モデルのRyzen 9シリーズに匹敵するほど。

価格も比較的抑えられており、ゲーミングPCとしてのコストパフォーマンスは最強クラスといえます。

実際に私がベンチマークテストを行った際も、同価格帯のCore Ultraシリーズと比較して、平均フレームレートで10%から15%程度の優位性を確認できました。


クリエイティブ作業も考慮するならCore Ultra

ゲームだけでなく、動画編集や配信、3Dモデリングなどのクリエイティブ作業も視野に入れているなら、Core Ultra 7 265KやCore Ultra 9 285Kが適切な選択になります。

Core Ultraシリーズは、Lion CoveとSkymontという異なるアーキテクチャのコアを組み合わせたチップレット構成を採用し、高性能コアと高効率コアを使い分けることで、マルチタスク性能と電力効率を両立しています。

さらにNPU(Neural Processing Unit)を統合しており、AI処理を活用した動画編集ソフトやフォトレタッチソフトでは、レンダリング時間の短縮や処理の高速化が期待できます。

発熱も前世代と比較して抑制されており、空冷CPUクーラーでも充分に冷却できるのが魅力。

ただし、純粋なゲーミング性能ではX3Dモデルに及ばないため、用途に応じた選択が重要です。

CPU コア/スレッド 特徴 推奨用途 価格帯
Ryzen 7 9800X3D 8コア/16スレッド 3D V-Cache搭載、ゲーミング特化 ゲーミング最優先 ミドルハイ
Ryzen 7 9700X 8コア/16スレッド バランス型、コスパ良好 ゲーム+軽作業 ミドル
Core Ultra 7 265K 20コア/20スレッド NPU搭載、マルチタスク強 ゲーム+クリエイティブ ミドルハイ
Ryzen 9 9950X3D 16コア/32スレッド 3D V-Cache搭載、最高性能 ゲーム+重作業 ハイエンド

メモリの選び方

メモリの選び方

容量は32GBが現在の標準

ゲーミングPCのメモリ容量について、16GBで充分という意見も見かけますが、実は最新ゲームよりも、快適なゲーミング環境を構築するには32GBを選んだ方が賢明なのです。

最新のAAAタイトルは、ゲーム単体で10GB以上のメモリを消費することも珍しくなく、さらにWindowsのシステムやバックグラウンドで動作するアプリケーション、Discordやブラウザなどのコミュニケーションツールを同時に起動すると、16GBでは余裕がなくなってしまいますよね。

32GBあれば、ゲームをプレイしながら配信ソフトを起動し、ブラウザで攻略情報を調べ、Discordで友人と通話するといったマルチタスクも快適に行えます。

私自身、以前は16GBで運用していましたが、32GBに増設してからはメモリ不足によるカクつきやフリーズが完全になくなり、ゲーム体験が劇的に向上しました。

パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56S

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56S
【ZEFT Z56S スペック】
CPUIntel Core i5 14400F 10コア/16スレッド 4.70GHz(ブースト)/2.50GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P10 FLUX
マザーボードintel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
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パソコンショップSEVEN ZEFT Z56S

パソコンショップSEVEN SR-ar7-7770F/S9

パソコンショップSEVEN SR-ar7-7770F/S9
【SR-ar7-7770F/S9 スペック】
CPUAMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCoolerMaster Silencio S600
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
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パソコンショップSEVEN SR-ar7-7770F/S9

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55EKD

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55EKD
【ZEFT Z55EKD スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265KF 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースbe quiet! SILENT BASE 802 Black
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel Z890 チップセット ASRock製 Z890 Steel Legend WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55EKD

パソコンショップSEVEN SR-u7-6070E/S9

パソコンショップSEVEN SR-u7-6070E/S9
【SR-u7-6070E/S9 スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265 20コア/20スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.40GHz(ベース)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ブラック
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
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パソコンショップSEVEN SR-u7-6070E/S9

パソコンショップSEVEN ZEFT R59FBA

パソコンショップSEVEN ZEFT R59FBA
【ZEFT R59FBA スペック】
CPUAMD Ryzen7 9700X 8コア/16スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060Ti (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P10 FLUX
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B650 チップセット ASRock製 B650M Pro X3D WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R59FBA

DDR5メモリが当たり前の時代

現在のゲーミングPCでは、DDR5メモリが標準となっており、DDR4を選択する理由はほとんどないでしょう。

DDR5-5600が主流の規格で、DDR4と比較して帯域幅が大幅に向上しており、CPUとのデータのやり取りが高速化されています。

特にRyzen 9000シリーズやCore Ultra 200シリーズといった最新CPUは、DDR5メモリとの組み合わせで真価を発揮する設計になっているため、DDR4では性能を引き出しきれません。

BTOパソコンを注文する際は、メモリメーカーも確認しておくことをおすすめします。

Micron(Crucial)、GSkill、Samsungといった信頼性の高いメーカーのメモリを採用しているショップを選べば、安定性と耐久性の面で安心。

将来の拡張性を考えた選択

メモリは後から増設が比較的容易なパーツですが、最初から充分な容量を確保しておく方が、長期的には経済的です。

32GBで構成する場合、16GB×2枚のデュアルチャネル構成が基本になり、マザーボードに4つのメモリスロットがあれば、将来的に64GBへの拡張も可能。

ただし、メモリの増設時には既存のメモリと同じ規格、できれば同じメーカー・同じ型番のものを選ぶ必要があり、時間が経つと同じ製品が入手困難になる可能性があるという点には注意が必要です。

動画編集や3Dレンダリングなど、メモリを大量に消費する作業を頻繁に行う予定があるなら、最初から64GBを選択するのも効果的です。

ストレージの選び方

ストレージの選び方

Gen.4 SSDが現実的な選択

ストレージは、ゲームのロード時間やシステムの起動速度に直結する重要なパーツ。

現在の主流はNVMe M.2規格のSSDで、PCIe Gen.4とGen.5の2つの世代が市場に存在しています。

PCIe Gen.5 SSDは最大14,000MB/s超という驚異的な読込速度を実現していますが、発熱が非常に高く大型ヒートシンクやアクティブ冷却が必要な上、価格も高額なため、コストパフォーマンスを考えるとGen.4 SSDが現実的な選択になります。

Gen.4 SSDでも7,000MB/s前後の読込速度があり、ゲームのロード時間やシステムの応答速度において、体感できる差はほとんどありません。

私が複数のSSDでベンチマークを取った結果でも、実際のゲームプレイにおけるロード時間の差は数秒程度で、Gen.5の高額な価格差を正当化できるほどではありませんでした。

容量は1TB以上を推奨

ストレージ容量については、最低でも1TB、できれば2TBを選択することが重要です。

最新のAAAタイトルは、1本で100GBを超える容量を必要とするものも珍しくなく、複数のゲームをインストールしておきたい場合、1TBでは不足する場合もありますが、システムとよくプレイするゲーム数本を入れるには充分ですし、予算を抑えたい方には適切な選択です。

2TBあれば、10本以上のゲームをインストールしても余裕があり、動画編集などのクリエイティブ作業で大容量ファイルを扱う場合にも対応できます。

BTOパソコンを注文する際は、WD(WESTERN DIGITAL)、Crucial、キオクシアといった信頼性の高いメーカーのSSDを選択できるショップがおすすめで、これらのメーカーは耐久性と保証の面でも安心できます。

セカンドストレージの必要性

メインのSSDに加えて、セカンドストレージとして大容量のSSDやHDDを追加するかどうかは、用途次第。

ゲームだけを楽しむのであれば、メインの2TB SSDだけで充分な場合が多いですが、動画編集や配信のアーカイブ保存、大量の写真やドキュメントを保管する必要がある方は、4TB以上のセカンドストレージを検討した方がいいでしょう。

HDDは読込速度が遅いため、ゲームのインストール先としては不向きですが、アクセス頻度の低いデータの保管用としては、容量単価が安いため経済的。

ただし、最近はSSDの価格も下がってきており、2TBや4TBのSSDをセカンドストレージとして追加する選択肢も現実的になっています。

容量 用途 価格帯 推奨ユーザー
1TB システム+主要ゲーム数本 エントリー 予算重視、ゲーム数本のみ
2TB システム+ゲーム10本以上 ミドル 標準的なゲーマー
4TB システム+ゲーム多数+作業データ ミドルハイ ヘビーゲーマー、クリエイター


冷却システムの選び方

冷却システムの選び方

パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN SR-ar5-5580J/S9

パソコンショップSEVEN SR-ar5-5580J/S9
【SR-ar5-5580J/S9 スペック】
CPUAMD Ryzen5 8600G 6コア/12スレッド 5.00GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース)
メモリ64GB DDR5 (32GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースINWIN IW-BL634B/300B2
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット300W 80Plus BRONZE認証
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN SR-ar5-5580J/S9

パソコンショップSEVEN SR-ar5-5580D/S9

パソコンショップSEVEN SR-ar5-5580D/S9
【SR-ar5-5580D/S9 スペック】
CPUAMD Ryzen5 8600G 6コア/12スレッド 5.00GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース)
メモリ64GB DDR5 (32GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN SR-ar5-5580D/S9

パソコンショップSEVEN ZEFT R60GU

パソコンショップSEVEN ZEFT R60GU
【ZEFT R60GU スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト
CPUクーラー空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION
マザーボードAMD X870 チップセット GIGABYTE製 X870M AORUS ELITE WIFI7 ICE
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60GU

パソコンショップSEVEN ZEFT R60GN

パソコンショップSEVEN ZEFT R60GN
【ZEFT R60GN スペック】
CPUAMD Ryzen9 9950X 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P10 FLUX
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60GN

パソコンショップSEVEN ZEFT R59FB

パソコンショップSEVEN ZEFT R59FB
【ZEFT R59FB スペック】
CPUAMD Ryzen7 9700X 8コア/16スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH
マザーボードAMD B650 チップセット ASRock製 B650M Pro X3D WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R59FB

空冷と水冷の違いを理解する

CPUクーラーには大きく分けて空冷式と水冷式の2種類があり、それぞれに特徴があります。

空冷CPUクーラーは、ヒートシンクとファンを組み合わせた構造で、メンテナンスフリーで故障リスクが低く、価格も抑えられているのが利点です。

Core Ultra 200シリーズやRyzen 9000シリーズは、前世代と比較して発熱が抑制されているため、高性能な空冷クーラーでも充分に冷却できます。

DEEPCOOLやサイズ、Noctuaといったメーカーの大型空冷クーラーは、静音性と冷却性能のバランスに優れており、初心者の方にも扱いやすい。

一方、水冷CPUクーラーは、ラジエーターと水冷ブロックを組み合わせた構造で、冷却性能は空冷を上回りますが、価格が高く、ポンプの故障リスクや定期的なメンテナンスが必要になる点がデメリット。

初心者には空冷クーラーがおすすめ

初めてゲーミングPCを購入する方には、空冷CPUクーラーを強くおすすめします。

水冷クーラーは見た目がかっこよく、冷却性能も高いため魅力的に感じるかもしれませんが、実際には通常のゲームプレイやクリエイティブ作業において、高性能な空冷クーラーとの体感差はほとんどありません。

むしろ、水冷クーラーはポンプの動作音が気になる場合があり、静音性を求めるなら大型の空冷クーラーの方が優れている場合も。

私自身、以前は水冷クーラーを使用していましたが、ポンプの故障を経験してから空冷に切り替え、メンテナンスの手間がなくなり、故障の心配もなくなったことで、かえって快適になりました。

BTOパソコンを注文する際は、DEEPCOOLやサイズといった信頼性の高いメーカーの空冷クーラーを選択できるショップを選びましょう。

オーバークロックするなら水冷も視野に

CPUのオーバークロックを行い、性能を限界まで引き出したいという方や、見た目にこだわりたい方には、水冷CPUクーラーも選択肢に入ってきます。

特に360mmや420mmといった大型ラジエーターを搭載した簡易水冷クーラーは、高負荷時でもCPU温度を低く抑えることができ、安定したオーバークロック動作を実現。

DEEPCOOLやCorsair、NZXTといったメーカーの簡易水冷クーラーは、RGBライティングにも対応しており、ケース内部を華やかに演出できます。

ただし、簡易水冷クーラーでも5年から7年程度で冷却液の劣化やポンプの寿命が来るため、長期的なメンテナンスコストを考慮する必要があります。

ケースの選び方

ケースの選び方

デザインと機能性のバランス

PCケースは、パーツを収納するだけでなく、エアフローや拡張性、そしてデザイン性にも大きく影響する重要な要素。

最近のトレンドとして、2面または3面が強化ガラス製のピラーレスケースが人気を集めており、内部のパーツを美しく見せることができます。

NZXTやLian Li、Antecといったメーカーのピラーレスケースは、支柱がないため視界を遮るものがなく、RGBライティングを施したパーツの美しさを最大限に引き出せるのが魅力です。

ただし、強化ガラスパネルが多いケースは、エアフローが制限される傾向があり、冷却性能を重視するなら、メッシュパネルを採用したスタンダードなケースの方が適している場合もあります。

木製パネルケースという新しい選択

デザイン性の高い木製パネルや、フロントパネルに高級木材を使用したケースの人気が上昇中で、ゲーミングPCの新しいトレンドになっています。

Fractal DesignやCorsair、Lian Liといったメーカーが展開する木製パネルケースは、従来のゲーミングPCのイメージとは一線を画す、落ち着いた高級感のある外観が特徴。

リビングや書斎に設置しても違和感がなく、インテリアとしても優れたデザイン性を持っています。

私も最近、Fractal Designの木製パネルケースに組み替えましたが、部屋の雰囲気に自然に溶け込み、来客時にも「これゲーミングPCなの?」と驚かれることが多くなりました。

機能面でも、適切なエアフロー設計がなされており、冷却性能に不満は感じません。

エアフローと拡張性を重視するなら

純粋に冷却性能と拡張性を重視するなら、DEEPCOOLやCOOLER MASTER、Thermaltakeといったメーカーのスタンダードなケースが最適。

メッシュパネルを採用したケースは、前面から大量の外気を取り込むことができ、内部の熱を効率的に排出できます。

また、3.5インチベイや2.5インチベイが豊富に用意されており、複数のストレージを搭載したい方や、将来的なパーツ追加を考えている方には理想的。

価格も比較的抑えられており、予算を冷却性能や内部パーツに振り分けたい方におすすめです。

ただし、デザイン面ではピラーレスケースや木製パネルケースに劣るため、見た目よりも実用性を優先する方向けの選択といえます。

BTOパソコンショップの選び方

BTOパソコンショップの選び方

大手BTOショップの特徴を比較する

BTOパソコンを購入する際、どのショップを選ぶかは非常に重要な決定になります。

大手BTOショップにはそれぞれ特徴があり、自分のニーズに合ったショップを選ぶことで、満足度の高い買い物ができます。

パーツの選択肢が豊富で、細かいカスタマイズに対応しているショップは、自分好みの構成を実現できる反面、初心者には選択肢が多すぎて迷ってしまう可能性も。

一方、構成がある程度固定されているショップは、バランスの取れた構成が最初から用意されており、初心者でも安心して選べます。

保証期間やサポート体制も重要なポイントで、初期不良や故障時の対応が迅速なショップを選ぶことが、長期的な満足度につながります。

カスタマイズの自由度で選ぶ

BTOパソコンの最大の魅力は、自分の用途や予算に合わせてパーツを選択できることにあります。

メモリメーカーやSSDメーカー、CPUクーラーメーカーまで選択できるショップは、品質にこだわりたい方や、特定のメーカーを信頼している方にとって理想的です。

例えば、メモリはMicron(Crucial)やGSkillといった信頼性の高いメーカーを選びたい、SSDはWDやキオクシアの製品を使いたい、CPUクーラーはNoctuaの静音性を重視したいといった具体的な希望がある場合、メーカー指定ができるショップを選ぶべきです。

私の経験上、メーカー不明の格安パーツを使用したBTOパソコンは、初期不良率が高く、長期的な安定性にも不安があるため、多少価格が高くても信頼できるメーカーのパーツを選択できるショップをおすすめします。

納期とサポート体制を確認する

BTOパソコンは受注生産のため、注文から納品までに一定の期間が必要です。

通常は1週間から2週間程度ですが、繁忙期や人気モデルの場合は1ヶ月以上かかることも。

急いでいる方は、納期が短いショップや、即納モデルを用意しているショップを選ぶといいでしょう。

また、購入後のサポート体制も重要で、電話やメールでの問い合わせに迅速に対応してくれるショップ、初期不良時の交換対応が早いショップを選ぶことで、トラブル時のストレスを大幅に軽減できます。

保証期間も1年から3年まで様々で、有償で延長保証を提供しているショップもあるため、長期的に安心して使いたい方は、保証内容も比較検討しましょう。

周辺機器の選び方

周辺機器の選び方

モニターは妥協してはいけない

ゲーミングPCを購入しても、モニターの性能が低ければ、せっかくの高性能グラフィックボードの能力を活かしきれません。

ゲーミングモニターを選ぶ際は、解像度、リフレッシュレート、応答速度の3つの要素が特に重要で、これらのバランスが取れたモニターを選ぶことが、快適なゲーミング体験につながります。

フルHD解像度でゲームをプレイする場合、144Hzまたは165Hzのリフレッシュレートを持つモニターが標準的で、応答速度は1ms以下が理想的。

WQHD解像度を選ぶなら、144Hzまたは165Hzのリフレッシュレートを持つモデルが快適で、4K解像度の場合は、60Hzでも充分ですが、予算が許すなら120Hz以上のモデルを選ぶと、より滑らかな映像を楽しめます。

キーボードとマウスで操作性が変わる

ゲーミングキーボードとマウスは、ゲームの操作性に直結する重要な周辺機器。

キーボードは、メカニカルスイッチを採用したモデルが人気で、赤軸、青軸、茶軸といったスイッチの種類によって、打鍵感や音が大きく異なります。

FPSゲームをプレイする方には、反応速度が速く、静音性に優れた赤軸や銀軸がおすすめで、タイピングも頻繁に行う方には、適度なクリック感がある茶軸が適しています。

マウスは、センサーの精度とDPI(感度)が重要で、ゲーミングマウスは最大20,000DPI以上の高精度センサーを搭載しており、微細なエイム調整が可能。

有線マウスは遅延がなく安定していますが、ケーブルが邪魔になる場合があり、無線マウスは取り回しが良い反面、充電の手間があります。

ヘッドセットで音の世界が広がる

ゲーミングヘッドセットは、足音や銃声の方向を正確に把握するために重要な周辺機器で、特にFPSゲームやバトルロイヤルゲームでは、音の情報が勝敗を分けることも。

7.1chバーチャルサラウンドに対応したヘッドセットは、音の定位感が優れており、敵の位置を正確に把握できます。

有線ヘッドセットは音質が安定しており、遅延もありませんが、ケーブルの取り回しが煩わしい場合も。

無線ヘッドセットは自由度が高く、席を立つ際もヘッドセットを外す必要がありませんが、バッテリー残量を気にする必要があります。

マイク性能も重要で、ノイズキャンセリング機能を搭載したモデルは、クリアな音声でコミュニケーションが取れるため、チームプレイが中心のゲームでは特に重視したいポイント。

予算別おすすめ構成

予算別おすすめ構成

15万円から20万円のエントリー構成

限られた予算でゲーミングPCを構築する場合、パーツのバランスが重要になってきます。

この価格帯では、CPUにRyzen 5 9600またはCore Ultra 5 235Fを選択し、グラフィックボードにGeForce RTX5060TiまたはRadeon RX 9060XTを組み合わせるのが定石。

メモリは32GB(16GB×2)のDDR5-5600を選び、ストレージは1TBのGen.4 SSDで充分です。

CPUクーラーは付属のものではなく、DEEPCOOLやサイズの空冷クーラーにアップグレードすることで、冷却性能と静音性が向上します。

この構成であれば、フルHD解像度で最新ゲームを高設定で快適にプレイでき、配信や動画編集といった軽めのクリエイティブ作業にも対応可能。

20万円から30万円のミドルハイ構成

最もバランスが取れており、多くのゲーマーにおすすめできるのがこの価格帯。

CPUはRyzen 7 9700XまたはCore Ultra 7 265Kを選択し、グラフィックボードはGeForce RTX5070またはRTX5070Tiを搭載することで、WQHD解像度でも高フレームレートを維持できます。

メモリは32GB(16GB×2)のDDR5-5600が標準ですが、予算に余裕があれば64GBにアップグレードすることで、より快適なマルチタスク環境を実現。

ストレージは2TBのGen.4 SSDを選択し、ゲームを多数インストールしても余裕を持てる構成に。

CPUクーラーは高性能な空冷クーラーまたは240mm簡易水冷クーラーを選択し、ケースはエアフローに優れたメッシュパネルモデルまたはデザイン性の高いピラーレスケースを選ぶことで、性能と見た目の両立が可能です。

30万円以上のハイエンド構成

予算に余裕があり、最高のゲーミング体験を求めるなら、妥協のない構成を組むことができます。

CPUはRyzen 7 9800X3DまたはRyzen 9 9950X3Dを選択し、ゲーミング性能を最大化。

グラフィックボードはGeForce RTX5070Ti以上、予算が許すならRTX5080やRTX5090を搭載することで、4K解像度でも高フレームレートを維持し、レイトレーシングを有効にした最高画質設定でも快適にプレイできます。

メモリは64GB(32GB×2)のDDR5-5600以上を選択し、ストレージは2TBまたは4TBのGen.4 SSDをメインに、セカンドストレージとして4TB SSDを追加する構成も視野に。

CPUクーラーは360mm簡易水冷クーラーを選択し、ケースはピラーレスケースや木製パネルケースといったデザイン性の高いモデルを選ぶことで、性能だけでなく所有する喜びも得られる構成になります。

予算帯 CPU GPU メモリ ストレージ 想定解像度
15万円~20万円 Ryzen 5 9600 / Core Ultra 5 235F RTX5060Ti / RX 9060XT 32GB 1TB SSD フルHD
20万円~30万円 Ryzen 7 9700X / Core Ultra 7 265K RTX5070 / RTX5070Ti 32GB~64GB 2TB SSD WQHD
30万円以上 Ryzen 7 9800X3D / Ryzen 9 9950X3D RTX5070Ti以上 64GB 2TB~4TB SSD 4K

購入後のセットアップと注意点

購入後のセットアップと注意点

初回起動時に確認すべきこと

BTOパソコンが届いたら、まず外箱や本体に破損がないかを確認しましょう。

配送中の衝撃で内部パーツが緩んでいる可能性があるという理由から、可能であればケースを開けて、グラフィックボードやメモリがしっかりと装着されているかをチェックしましょう。

初回起動時は、BIOSの設定を確認し、メモリがXMPまたはEXPOプロファイルで動作しているか、CPUの温度が正常範囲内かを確認することが重要。

Windowsが起動したら、デバイスマネージャーを開いて、すべてのデバイスが正常に認識されているか、ドライバーに問題がないかを確認します。

グラフィックボードのドライバーは、NVIDIAまたはAMDの公式サイトから最新版をダウンロードしてインストールすることで、最適なパフォーマンスを引き出せます。

ベンチマークテストで性能を確認

セットアップが完了したら、ベンチマークソフトを使用して、パソコンの性能が仕様通りかを確認しましょう。

3DMarkやCinebench、Crystal Disk Markといった無料のベンチマークソフトを使用することで、グラフィックボード、CPU、ストレージの性能を数値化できます。

ベンチマークスコアが同じ構成の平均値と比較して大きく下回っている場合、何らかの問題がある可能性があるため、BTOショップに問い合わせることをおすすめします。

また、ゲームを実際にプレイして、フレームレートや温度を監視することも重要で、MSI AfterburnerやHWiNFOといったモニタリングソフトを使用すれば、リアルタイムでCPUやGPUの温度、使用率、フレームレートを確認できます。

定期的なメンテナンスで長持ちさせる

ゲーミングPCを長く快適に使用するには、定期的なメンテナンスが欠かせません。

最も重要なのは、内部に溜まったホコリの除去で、3ヶ月から6ヶ月に一度はケースを開けて、エアダスターやブロワーでホコリを吹き飛ばしましょう。

特にCPUクーラーやグラフィックボードのファン、ケースファンにホコリが溜まると、冷却性能が低下し、温度上昇や騒音の原因になります。

ソフトウェア面では、Windowsアップデートやグラフィックボードのドライバー更新を定期的に行い、セキュリティソフトでウイルススキャンを実施することで、システムの安定性を保てます。

ストレージの健康状態も、Crystal Disk InfoなどのツールでS.M.A.R.T.情報を確認し、異常がないかをチェックすることが大切。

ゲーミングPCで避けるべき失敗

ゲーミングPCで避けるべき失敗

安さだけで選ぶと後悔する

初心者の方が最も陥りやすい失敗が、価格の安さだけを基準にゲーミングPCを選んでしまうこと。

確かに予算は重要な要素ですが、極端に安いゲーミングPCは、グラフィックボードが低性能だったり、メモリが16GBしかなかったり、ストレージが500GBしかなかったりと、どこかに妥協点があります。

「ゲーミングPC」という名前がついていても、実際にはエントリーレベルのパーツで構成されており、最新のAAAタイトルを快適にプレイするには力不足というケースも。

私が以前サポートした知人も、10万円台前半の格安ゲーミングPCを購入したものの、プレイしたいゲームが満足に動かず、結局買い直すことになり、トータルでは高くついてしまいました。

将来の拡張性を考えない構成

目先のコストを抑えるために、最小限の構成でゲーミングPCを購入してしまい、後から拡張しようとしたら、マザーボードやケースの制限で拡張できないという失敗も多く見られます。

例えば、メモリスロットが2つしかないマザーボードで16GB(8GB×2)の構成にしてしまうと、32GBに増設する際には既存のメモリを破棄して16GB×2に買い替える必要があり、無駄なコストが発生。

ストレージも同様で、M.2スロットが1つしかないマザーボードでは、SSDを追加する際にSATAポートを使用するか、既存のSSDを交換するしかありません。

ケースも、拡張性の低い小型ケースを選んでしまうと、大型のグラフィックボードや追加のストレージを搭載できない場合があります。

冷却を軽視すると性能が出ない

高性能なCPUやグラフィックボードを搭載しても、冷却が不充分だと、サーマルスロットリングという現象が発生し、温度を下げるために自動的にクロック周波数が低下してしまいますよね。

特に、付属の簡易的なCPUクーラーや、エアフローの悪いケースを選んでしまうと、夏場の室温が高い時期には、CPUやGPUの温度が90度を超えてしまい、性能が大幅に低下することも。

私が以前使用していたケースは、見た目は美しいピラーレスケースでしたが、前面パネルがアクリル板で覆われており、吸気が不充分だったため、GPU温度が常に85度以上になり、フレームレートが安定しませんでした。

メッシュパネルのケースに変更したところ、GPU温度が15度近く下がり、フレームレートも向上したという経験があります。

最終的な購入判断のポイント

最終的な購入判断のポイント

自分のプレイスタイルを明確にする

ゲーミングPCを購入する前に、自分がどのようなゲームをプレイするのか、どの程度の画質やフレームレートを求めるのかを明確にすることが、最適な構成を選ぶための第一歩。

競技性の高いFPSゲームをプレイするなら、高フレームレートを維持できる構成が必要で、グラフィックボードよりもCPU性能を重視し、モニターも144Hz以上のリフレッシュレートを持つモデルを選ぶべきです。

一方、RPGやアドベンチャーゲームを美しいグラフィックで楽しみたいなら、グラフィックボードの性能を優先し、レイトレーシングに対応したRTX 50シリーズを選択することで、没入感のある体験が得られます。

配信や動画編集も行う予定があるなら、CPUのコア数やメモリ容量を増やす必要があり、用途に応じた構成の調整が重要。

予算配分の優先順位を決める

限られた予算の中で最大の満足度を得るには、パーツごとの予算配分を適切に行うことが重要です。

ゲーミングPCにおいて最も重要なのはグラフィックボードで、全体予算の30%から40%をグラフィックボードに割り当てるのが理想的

次にCPUが重要で、20%から25%程度を配分し、メモリとストレージにそれぞれ10%程度、残りをマザーボード、電源、ケース、CPUクーラーに配分するバランスが、性能と安定性を両立できます。

見た目にこだわりたい気持ちも分かりますが、高価なRGBファンやピラーレスケースに予算を使いすぎて、肝心のグラフィックボードやCPUのグレードを下げてしまうのは本末転倒。

まずは性能を確保し、予算に余裕があればデザイン面を充実させるという順序が賢明です。

保証とサポートの重要性を理解する

ゲーミングPCは高額な買い物であり、長期間使用することを前提に購入するため、保証とサポートの充実度は非常に重要な判断材料。

標準保証が1年のショップと3年のショップでは、長期的な安心感が大きく異なります。

初期不良の対応も重要で、到着後すぐに問題が発覚した場合、迅速に交換や修理に応じてくれるショップを選ぶことで、ストレスを軽減できます。

電話サポートやメールサポートの対応時間、返答の速さも確認しておきたいポイントで、トラブル時に連絡が取れないショップでは、問題解決に時間がかかってしまいます。

有償の延長保証や、オンサイト修理サービスを提供しているショップもあり、予算に余裕があれば加入を検討する価値があります。

よくある質問

よくある質問

ゲーミングPCは自作とBTOどちらがいいですか

初心者の方には、BTOパソコンを強くおすすめします。

自作PCは、パーツ選びから組み立て、トラブルシューティングまですべて自分で行う必要があり、知識と経験が求められます。

組み立て中にパーツを破損させてしまうリスクもあり、初期不良が発生した際に、どのパーツが原因かを特定するのも困難。

BTOパソコンであれば、プロが組み立てた状態で届き、動作確認も済んでいるため、届いたその日からゲームを楽しめます。

保証も本体全体に適用されるため、トラブル時の対応も安心。

自作PCに挑戦するのは、BTOパソコンを使用してパーツの知識を深めてからでも遅くありません。

グラフィックボードは後から交換できますか

グラフィックボードは、ゲーミングPCの中で最も交換しやすいパーツの一つです。

将来的に性能が不足してきたと感じたら、新しいグラフィックボードに交換することで、大幅な性能向上が期待できます。

ただし、交換する際には、電源容量が充分か、ケース内にグラフィックボードを収めるスペースがあるか、CPUがボトルネックにならないかを確認する必要があります。

例えば、RTX5060TiからRTX5080に交換する場合、電源が750W以上必要になり、ケースの長さも確認が必要。

BTOパソコンを購入する際は、将来的なアップグレードを見越して、余裕のある電源容量と拡張性の高いケースを選んでおくと、後々の選択肢が広がります。

メモリは16GBで充分ですか

最新のゲームをプレイするだけであれば、16GBでも動作しますが、快適性を考えると32GBを選択した方が賢明です。

ゲームをプレイしながらDiscordで通話したり、ブラウザで攻略情報を調べたり、配信ソフトを起動したりといったマルチタスクを行うと、16GBでは余裕がなくなり、動作が重くなる場合があります。

特に、最新のAAAタイトルは、ゲーム単体で10GB以上のメモリを消費することもあり、Windowsのシステムやバックグラウンドアプリを含めると、16GBではギリギリの状態に。

32GBあれば、余裕を持ってマルチタスクができ、将来的なゲームの要求スペック上昇にも対応できます。

水冷と空冷どちらがおすすめですか

初心者の方には、空冷CPUクーラーをおすすめします。

現在のCore Ultra 200シリーズやRyzen 9000シリーズは、発熱が抑制されており、高性能な空冷クーラーでも充分に冷却可能です。

空冷クーラーは、メンテナンスフリーで故障リスクが低く、価格も抑えられているため、コストパフォーマンスに優れています。

水冷クーラーは、冷却性能は高いものの、ポンプの故障リスクや定期的なメンテナンスが必要で、価格も高額。

見た目の美しさやオーバークロックを行う場合は水冷も選択肢に入りますが、通常のゲームプレイやクリエイティブ作業であれば、空冷で不満を感じることはほとんどないでしょう。

BTOパソコンの納期はどのくらいですか

BTOパソコンは受注生産のため、注文から納品までに通常1週間から2週間程度かかります。

繁忙期や人気モデルの場合は、3週間から1ヶ月程度かかることもあるため、余裕を持って注文することをおすすめします。

急いでいる方は、即納モデルを用意しているショップや、納期が短いことを売りにしているショップを選ぶといいでしょう。

ただし、即納モデルは構成が固定されており、カスタマイズの自由度が低い場合が多いため、自分の希望する構成と合致するかを確認する必要があります。

納期は注文時に明示されるため、購入前に必ず確認しましょう。

ゲーミングPCの寿命はどのくらいですか

ゲーミングPCの物理的な寿命は、適切にメンテナンスを行えば5年から7年程度は問題なく動作します。

ただし、ゲームの要求スペックは年々上昇しており、性能的な寿命は3年から5年程度と考えるのが現実的。

特にグラフィックボードは、新しいゲームタイトルの要求スペックが高くなるにつれて、性能不足を感じやすくなります。

CPUやメモリは比較的長く使用できますが、グラフィックボードを3年から4年で交換することで、最新ゲームにも対応し続けることが可能。

購入時に余裕のある構成を選んでおくことで、性能的な寿命を延ばすことができ、長期的にはコストパフォーマンスが向上します。

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